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そば・うどんのマメ知識

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そば・うどんのマメ知識

そばのマメ知識

そばはとっても優秀な健康食!

昔からそばを常食していた山村に、長寿のひとが多いと言われています。そばはルチン、ビタミン、カルシウム、タンパク質等の栄養素がとても豊富で、穀物の中でもそばだけに含まれるルチンは、血管を強くしてくれます。
また、ビタミンEも豊富で、老化防止にもつながります。
毎日の体の健康は、そばを食べることで大きく変わります。

ルチン

ポリフェノールの仲間のルチンは、そばの実殻に多く含んでいて、1日に約30mgを摂取するのが理想と言われています。そば粉には、100g中約100mgのルチンが含まれているので、健康のためにもぜひそばを食べていただきたいです。
その一般的効果は

  1. 高血圧予防・・・毛細血管の強化
  2. 心臓病・脳血管障害の予防・・・血圧降下作用
  3. 糖尿病予防と抑制・・・すい臓機能の活性化
  4. 記憶力向上・・・ 脳細胞の活性化

食物繊維

食物繊維のイメージは一般的に野菜と思われがちですが、実は蕎麦は食物繊維が非常に豊富な穀物です。蕎麦に含まれるヘミセルロースは食物繊維の一種で、水溶性と不溶性に分けるとヘミセルロースは不溶性の食物繊維です。
蕎麦を食べれば食物繊維不足はかなり解消できます。

うどんのマメ知識

意外と知られていないうどんの効能

うどんの小麦グルテンは、肝臓につく脂肪を排出させる活性酸素を生み出し、血液中の中性脂肪・コレステロールを減少させる効果があります。
つまり肥満を改善する効果が期待できるということです。
また、うどんに多く含まれるグルタミンには、免疫力を向上させ、特に風邪やインフルエンザなどの感染症を予防する効果が期待できます。

なぜ風邪をひくとうどんを食べるのか

なぜ風邪をひくとうどんを食べるのか

なぜ風邪を引いた時などにうどんを食べるのかというと、うどんの炭水化物は、人間の胃腸が消化可能な「糖質の割合が高い」ので、消化が早くエネルギー源として吸収されやすいです。うどんも蕎麦もたんぱく質、炭水化物が含まれているので似たようなものなのですが、決定的に違うのが「先にご説明したグルテン」です。

うどんのあのコシは、小麦粉に水と塩を加えて練ると出来るグルテンによって作られます。 小麦粉からしか出来ないグルテンは、そば粉に水を加えて練ってもグルテンは出来ません。
そしてグルテンには、消化酵素を体内に吸収させて消化を促進する働きがありますから、風邪や飲みすぎなどの体調不良で胃腸が弱っている時などでも無理なく栄養が吸収され易くなるので風邪に良いということなのです。